今回のこどもチャレンジショップは、こども8名前後のグループ2組で構成されており、各グループには社長の下、会計、仕入、販売の担当者が責任をもって担当しています。お手伝いをする若手経営者は平社員扱い。 「おい社員」と小学生に呼び捨てされる、若手経営者達。若手経営者も「時給高いよ」と返答しますが、実際、これだけの人がボランティアで参加していますが、時間計算すれば恐ろしい時給になります。
子どもたちに包丁を持たせて料理を作りますが、小さな手に包丁が指に当たりそうで怖い!。大人が持ち方指導をして少しづつ上手になりますが、見る方の心臓に悪い、目をそらしたくなる衝動を抑え、危険がないか静かに見守ります。 調味料で味を確かめながら料理を作ります。そして出来上がった試作を子どもとボランティアが試食します。

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